【詩3】雨の日 ~オリジナルの詩 目指せ100編~
【詩3】雨の日
雨の日
今日の天気は雨だ
せっかくのおでかけなのに
なんだか気分が乗らないな
長靴を履いた男の子が
水溜りを踏みながら
楽しそうに笑っている
そうか、見方を変えれば
嫌なことも楽しくなる
私も水溜りを踏んでみよう
ー ぺちゃっ ー
やっぱり好きになれないや、、、
嫌なことは無理しなくてもいい
辛い時は笑わなくてもいい
いつの間にか、そんなことは忘れて
気分は晴れるから
ー ぺちゃっ ー
あれ、雨が止んだ
空を見上げると
雲の隙間から
太陽が顔を覗かせていた
解説
この詩は「人は誰かに合わせてしまうことがよくあるけど、自分は自分らしくいてもいいんだ。」という意味を込めて書きました。自分らしくしていれば、この詩の最後で日差しが差し掛かったように、いつかは光が差して悩みなんて吹っ飛んじゃうから無理しないでそのままでいてください。でも、悪いことしたときはちゃんと反省して改善してくださいね!(笑)
では今日はこの辺で!
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