今日は僕が中学生のころに英語塾の先生からもらった、英語の名言がたくさん書かれた本、『感動する英語!元気が出る英語!』の中で僕が好きな言葉を5つ紹介していきます。
当時中学生だった僕はこの本を読んだとき、とても心に刺さりました。英語の名言であるため、読んだり覚えたりすることで英語の勉強に対するモチベーションがすごく上がったのを覚えています。本当に英語塾の先生には感謝です!
では紹介していきます。
この本は全10章で構成されています。
目次は以下の通りです。
第1章 困難に立ち向かう
第2章 いかに生きるか
第3章 私には夢がある
第4章 家族、仲間の大切さ
第5章 決断力を鍛える
第6章 いかに働くか
第7章 チャレンジする心
第8章 成功の秘けつ
第9章 失敗から学ぶ
第10章 心構えについて
見開き1ページの左ページに1つの名言が書かれていて、その右ページには言葉の解説や使い方の例が書かれています。
今回は、1、2、10章から1つずつ、7章から2つの計5つ紹介していきます。
どんなに暗くても、
星は見える。When it is dark enough,
you can see the stars.Ralph Waldo Emerson
これは中学生の当時悩んでいた僕の心にとても刺さりました。自分は落ち込んでいても、暗いのは自分だけで周りの人たちは明るく存在してくれているんだと考えると、悩みなんてちっぽけに思えますよね。
今日という日は、
残りの人生の第一歩である。Today is the first day of the
rest of your life.作者不詳
これは僕がこの本の中で1番好きな言葉です!昨日までなかなかうまくいっていなくても、今日から頑張ればいいのか!と考え方をガラッと変えさせられた覚えがあります。今でもとっても好きな言葉です。当時これを暗記して口ずさみまくっていた気がします!(笑) ofとかも連続で並んでいて、なんか英語を話している感があって、読むときの音も好きでした。ぜひあなたも口ずさんでみてください!
失敗したことのない人は、
新しいことにひとつも
挑戦しなかった人である。Anyone who has never made
a mistake has never tried
anything new.Albert Einstein
これは、あの有名なアインシュタインの言葉です。僕は中学生のときはあまり失敗しておらず、そのことを少し誇りに思っていたので、心にグサッときました。失敗してないのは挑戦してないからかと。この時から失敗に恐れずどんどん挑戦しようと思うようになりました。今はこのブログの記事を毎日書くことを目標に挑戦し続けています!あなたもぜひ何かに挑戦してみてくだい。先ほどの名言のように、今日という日は残りの人生の第一歩ですから、何歳から始めても全く遅くありません!僕と一緒に頑張りましょう!
シュートは、打たなければ
100%外れる。You miss 100% of the shots
you never take.Wayne Grertsky
これも挑戦系の言葉ですね。何事も挑戦しなければ始まらないということですね。このブログをもっと多くの人に読んでもらうためにも、たくさんの記事をシュート(投稿)して多くの人の心のネットに決まればいいなと思います!
笑いのない日ほど
無駄な一日はない。The most wasted of all days is
one without laughter.E.E.Cummings
遊ぶ時も働くときも、誰かと一緒にいるときもやっぱ笑顔の方が楽しいし、働き甲斐がありますよね。あたりまえのことかもしれませんが、ふと我に返ると笑ってない時もあるのではないでしょうか。そんな時はこの言葉を思い出して、笑いましょう!きっと何でも乗り越えられます!
以上5つの名言を紹介していきましたが、『感動する英語!元気が出る英語!』は計98もの名言が記載されています。本当に心に刺さる言葉ばかりですし、自分の考え方を変えてくれるものもあります。本当に人生に役立つと思うのでよろしければ、ぜひ『感動する英語!元気が出る英語!』をお買い求めください!
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つらいときは笑顔が一番!うきうきしてる時が一番楽しいですね!うきうきブログの他の記事もきっとあなたをうきうきにしてくれると思いますので、よろしければ僕の書いた他の記事もお読みください!
では今日はこのへんで!